この時期ならではのシドニー名物と言えばこれです!クリスマスライトを見て回ろう。

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こんばんは、シドニーマンです。

多くの学校もスクールホリデー(夏休み)に入りました。こうなるとシドニーは夏のクリスマス状態になります。

クリスマスと言えば、きれいなクリスマスライトのイルミネーションです。シドニーのこの時期は様々な場所でこのクリスマスライトを楽しめます。

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シドニー市内

まずはシドニー市内のクリスマスライトを楽しめれる場所をご紹介したいと思います。

マーティンプレイス (Martin Place Christmas tree)

Martin Place Christmas tree and fairy lights | City of Sydney - What’s On
Experience the magic of Christmas.

2022年11月26日(土曜日)から2023年1月1日(土曜日)の間マーティンプレイスでは50年連続で照らすシドニー市内最大のクリスマスツリーがあります。今年のクリスマスツリーは、800本の枝がありその枝には110,000以上のLEDライトが飾られ、9種類のオーストラリア原産の花が飾られ330個の光るボールに3,4メートルの大きさの色を変える星がトッピングされています。この大きなクリスマスツリーがマーティンプレイスに設置されています。期間中は毎晩午後7時から真夜中まで15分ごとにクリスマスツリーがライトアップされます。

ダーリングハーバー (Darling Harbour)

Darling Harbour Christmas | City of Sydney - What’s On
Enjoy a cracker of a Christmas with a Christmas Festival, fireworks, pedal boats, mini golf, festive eats and more!

11月21日(月曜日)から12月26日(月曜日)の間、コンベンションセンター正面に高さ6メートルの巨大なクリスマスを意識したオブジェが設置されています。

またトゥンバロングパークでは、ライブ音楽やダンス、お子様向けのイベント等が用意されクリスマスを屋外で楽しめれるようになってます。

クイーンビクトリアビルディング内のクリスマスツリー(The QVB Christmas tree)

QVB Christmas Tree Reveal – 2022
QVB

*QVBとはクイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building)の頭文字をとっていてシドニータウンホールにある歴史ある建物です。

今年QVB内に展示されているクリスマスツリーはオーストラリア原住民であるアボリジニ、その文化とのコラボレーションです。

上のyoutubeを見ていただければ分かるのですが、QVB内すべてのフロアからクリスマスツリーを見ることが出来ます。

そのQVB内にある今年のクリスマスツリーは、毎日午前9時30分、午前11時30分、午後1時30分、午後3時30分、午後5時30分の計5回にクリスマスライトショーを行っています。

Canopy of Light

Canopy of Light | City of Sydney - What’s On
Transforming Pitt Street Mall

この時期買い物を考えている方はウエストフィールドショッピングセンターやマイヤーがあるピットモールに行くと思います。その場所がクリスマスライトで彩られています。ピットモール全体を何千もの輝くライトでクリスマスの雰囲気を醸し出しています。

セントメアリー大聖堂 (St Mary’s Cathedral)

Lights of Christmas | City of Sydney - What’s On
A Christmas sound and light spectacular

シドニーでクリスマスライトを見るのであればこのセントメアリー大聖堂は定番です。毎年クリスマスに素晴らしいイルミネーションで私達を楽しませてくれます。

シドニー郊外

クリスマスライトで飾られているのは何もシドニー市内だけではありません。シドニー郊外でもクリスマスライトを飾っている場所は実は多くあります。

その全てをここに表示することは非常に大変ですので、ごく1部をご紹介致します。

サバーブ名とクリスマスライトを飾ってあるストレート名を書き出してみました。

マリックビル (Marrickville)

44-46 Hill Street

26 Premier Street,

ニュータウン(Newtown)

20 Kent Street

178 Church Street,

シドナム(Sydenham)

8 Frederick Street,

スタンモア(Stanmore)

4 Stanley Street,

テンピー(Tempe)

7 South Street

セントピーターズ(St Peters)

Florence Street

モスマン(Mosman)

2 Magic Grove

キャッスルヒル(Castle Hill)

136 Excelsior Avenue,

バンクスタウン(Bankstown)

28 Hixson Street,

141 Griffiths Avenue,

237 Northam Avenue,

ノースボンダイ(North Bondi)

5 Waratah Street,

アスキス(Asquith)

Lockwood Street

グレイズウッド(Gledswood )

15 Walseley Crescent,

46 Cloverhill Crescent,

ベルローズ(Belrose)

36 Childs Circuit,

ルーティーヒル(Rooty Hill)

39 Alice Street,

39 Charlotte Road,

19 Eleanor Crescent,

12 Gardner Street,

マウントアンナン(Mount Annan)

Swansona Ave

ピットタウン(Pitt Town)

Farmhouse Avenue

グレンモアパーク(Glenmore Park)

4 Troon Court

7 Woodbrook Grove

19 Bardo Street

60 Kiber Drive

2 Laurel Court

ここに書き出したサバーブや場所はほとんどが一般のご家庭で普通の家庭のお家です。つまり実費で自宅にクリスマスライトを飾り実費で夜になるとクリスマスライトを点灯して私達を楽しませてくれているのです。

*今回ここに書き出した場所以外でも当然クリスマスライトを飾ってあるサバーブや場所はあります。

ハンターバレーのクリスマスライト (The Hunter Valley Christmas Lights )

Christmas Lights Spectacular - Hunter Valley Gardens
Immerse yourself in a magical world of light at our biggest and most interactive Christmas Lights ever!

ハンターバレーはニューサウスウェールズ州にある有名なワイナリーです。そこでもこの時期はクリスマスで盛り上がります。

まず300万個以上のライトで彩られたクリスマスツリーは今回14メートルの大きさになり2.5mの巨大なサンタと一緒に飾られています。

さらに、アミューズメントライドにライブエンターテイメント、もちろんこの時期ならではの食べ物や飲み物もあります。

ハンターバレーはアミューズメントライドやライブエンターテインメントがあるのでイベントにもなっていますが、その他のサバーブでのクリスマスライトはほとんどが一般家庭です。

シドニーで見るクリスマスの風習

close up of christmas decoration hanging on tree
Photo by Gary Spears on Pexels.com

クリスマスですがシドニーならではの風習があります。

クリスマスが終わってもクリスマスデコレーションを飾っている!

日本は季節が冬でホワイトクリスマス。クリスマス当日よりも前日のクリスマスイブの方が盛り上がりますし25日を過ぎればクリスマスは過去のもの。新年に向けてお正月用に飾り付けを変えたり年末セールに向けて慌ただしいものです。

ですがシドニーではクリスマスが終わってもクリスマスツリーやクリスマスライトなどの装飾を片付けるところが少ないのです。

シドニーに限らずオーストラリア全土で新年を迎えてもクリスマスツリーやクリスマスライト等のイルミネーションが片付けてなく飾られたままの状態が普通なのです。

これはイギリスや欧米の習慣から来ているもので、クリスマスツリーやライト等の装飾は、年明け「1月6日」から片付けていくのが一般的なのです。

1月6日は「公現祭(Epiphany)」と呼ばれ、キリストの誕生を知った東方の三博士が、12日間かけてキリストのもとへ行き拝謁した日と言われています。三博士らは星(通常クリスマスツリーの天辺にも飾られています)に導かれながら旅をしたので、公現祭前に片付けるとキリストまでたどり着かないことになるからです。年が明けても1月6日まではクリスマスの祝賀期間が続いているので片付けれないのです。

ちなみに、この「十二夜(Twelfth Night)」を過ぎてもクリスマス飾りを片付けていないと縁起が悪いと言われています。

私は長い間、ホリデー期間なので誰も片付けないだけだと思っていました。実は理由があったのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今年はコロナ規制も無くシドニーでクリスマスライトを楽しもうと思えばシドニー市内でも郊外でも楽しむことが出来ます。

郊外のクリスマスライトを見て回るのも良いかもしれません。

これはこれでシドニーを感じるクリスマスなのです。