規制はもう無い?!最近のシドニーコロナ事情。2022年9月以降どう変わった?

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こんばんは、シドニーマンです。

最近聞かなくなった新型コロナウイルス。今一体シドニーがあるニューサウスウェールズ州(NSW)ではどうなっているのでしょうか?

実は2022年9月以降規制が変わっていたのです。

調べてみました。

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最近の新型コロナ規制の様子

COVID-19 (coronavirus)
Official NSW Government response to COVID-19: symptoms and testing, what you can and can't do under the rules, information for businesses plus the latest news a...

新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した事が分かったり検査で陽性反応が出たり濃厚接触者であったりした場合、以前であれば自己隔離は絶対でしたが今はもはや絶対ではありません。自分の判断で他人に迷惑をかけないためにも自宅に居る方が良いとされています。

そうなんです。新型コロナ陽性反応が出ても自己隔離しなくても良いのです。約1年前とはエラい違いです。

迅速抗原(RAT)検査で陽性反応が出た場合は、serviceNSWに登録した方が良いといった指示が出ているくらいです。しかしそれには訳があり、州政府も新型コロナウイルス(COVID-19)の新規感染者数の現状を把握しておきたいからです。だけど自分が今新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したとして州政府機関でもあるserviceNSWにわざわざ登録するでしょうか?なのでこの場合serviceNSWに登録すれば抗ウイルスキットを受け取れることになっています。

こちらのサイトから登録出来ます。

Register a positive rapid antigen test result
A rapid antigen test is a quick way to check if you have COVID-19. You do the test yourself and it shows you the result on a device that comes with the test. Yo...

COVID-19 self-isolation rules

It is no longer mandatory to self-isolate if you test positive to COVID-19, but it is recommended you stay home and take steps to protect others.

If you test positive on a rapid antigen test (RAT) please register this with Service NSW. Voluntarily registering your result can help you access medical support from NSW Health, including antiviral medicines if you are eligible.

Read more information on the self-isolation changes and how to stay safe.

These pages are currently being updated to reflect the changes.

healthNSWより引用

NSW Healthの公式サイトに行けば上記の文言がすぐに目に入ります。コロナ規制が変わったことを示しているのです。そしてこのサイトの表示も変わっていました。半年ほど前までは前日午後4時の時点での新型コロナウイルス新規感染者数が毎日更新されていました。それが今過去1週間の新型コロナウイルス新規感染者数が発表されている状態です。

ちなみに私が確認した時は、

PCR検査で陽性と結果が出た人の数は5591人。

RAT検査で陽性と結果が出た人の数は4459人。

合計10050人がこの1週間で新型コロナウイルス新規感染者数として発表されています。

COVID-19 (Coronavirus)
Information and advice for clinicians managing COVID-19 (Coronavirus).

実際マスクをしている人の数が少なくなってきていました。電車、バス等の公共交通機関を利用してもマスクをしていない人は普通に居ます。

新年コロナウイルス(COVID-19)の症状

新型コロナウイルス(COVID-19 )による症状は人によって異なります。

なので改めて新年コロナウイルス(COVID-19)の症状を確認したいと思います。

よくある症状

発熱、咳、倦怠感、味覚または嗅覚の消失、等

時折みられる症状

喉の痛み、頭痛、下痢、皮膚の発疹、または手足の指の変色、眼の充血または炎症、等

重篤な症状

呼吸困難、胸の痛みや圧迫感、失神、排尿困難、血の気が無くなる、等

こちらはオーストラリア政府公式サイトによる新型コロナウイルスについてです。多言語に対応していて日本語版もあります。

下記リンクは日本語版です。

https://www.health.gov.au/health-alerts/covid-19/translations/japanese

振り返って2021年10月11日(月曜日)から

振り返って1年前、2021年つまり昨年10月11日(月曜日)にニューサウスウェールズ州(NSW)では大規模なコロナ規制緩和が開始されました。

1回では無く2回接種した人々とそうでない人々とで規制が変わったのです。

ニューサウスウェールズ州政府はコロナワクチン接種を強制でも義務でもなくその人個人の判断に委ねる形を取り、ワクチン接種を2回済ませた人々には規制緩和、まだワクチン接種2回済ませていない人々には規制緩和されないとワクチン接種を2回済ませた人とワクチン接種をしていない人とでハッキリとした線引きを行いました。

ちなみに私は今もシドニー郊外にあるレストランで働いています。この時のことは今でも覚えています。カフェやレストランで働いている(働く)人々は仕事をするのであれば新型コロナウイルスワクチン2回目の接種を終わらせておかないと行けませんでした。先にも述べましたが、ニューサウスウェールズ州政府は強制していません。仕事をするのであればワクチン接種。そうでないのであればワクチン接種しなくてもよい。ワクチン接種するしないは個人の判断。仕事しないと生活に支障が出るのが普通です。私はもともとワクチン接種をすることに抵抗は無く予約していたのですがこの日(2021年10月11日(月曜日))に間に合わないので予約を取り直してワクチン接種しました、

シドニーマスク事情

2022年10月に入るとマスクをしている人々をあまり見かけなくなりました。なぜならニューサウスウェールズ州政府はバスや電車等の公共交通機関を使用する際のマスク着用義務を2022年9月21日(水曜日)から終了しているからなのです。

そう2022年9月21日(水曜日)からシドニーがあるニューサウスウェールズ州では公共交通機関を利用する際マスクは必須ではなくなったのです。

ニューサウスウェールズ州政府は、この件について細かく説明してくれています。

Masks will no longer be mandatory on public transport from Wednesday 21 September.

The NSW Government will remove the requirement for people to wear masks on public transport, including taxis and rideshare services, in transport waiting areas and the indoor areas of cruise terminals.

healthNSW公式サイトより引用

Mask mandate to end on NSW public transport - News
Masks will no longer be mandatory on public transport from Wednesday 21 September.

交通機関の待合所、クルーズターミナル屋内外エリア、タクシー乗り場やライトレール乗り場を含む公共交通機関でのマスクの着用はニューサウスウェールズ州政府からどうこう言うのではなく個人の判断に委ねるとの事です。

それでもニューサウスウェールズ州政府は、マスクは感染のリスクを減らす上で重要な役割を果たしていると述べていますし、飛行機や空港ターミナルのバスや電車で旅行する人々のためのルールを一致させる常識的なアプローチであるとペロッテニューサウスウェールズ州首相は発言しています。

オーストラリア政府からのサポート

外務省海外安全情報

新型コロナウイルスの被害が大変少なくなっていますが依然コロナウイルスは居ます。なので政府からのサポートがあります。

新型コロナウイルス(COVID-19)支援

新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したかもしれないと思われる人々には、ニューサウスウェールズ州政府が抗原検査キット(RAT)の無料配布を来年1月31日まで延長しました。

【国内正規品】 CPB クレ・ド・ポーボーテ ジェルネトワイアンプールレマン 50ml 手指 消毒用 アルコール ジェル CPB ハンドサニタイザー 4514254123935

変わっていくコロナ規制

新型コロナウイルス(COVID-19)新規感染者数が1万人前後いるシドニーですが、感染しても自宅隔離する必要もない、公共交通機関を利用する際もマスク着用の義務もないのでインフルエンザや風邪と同じ扱いになっています。

なので気がつけば規制が変わっているのです。

2022年9月21日(水曜日)からは公共交通機関を利用する際、マスクはしなくてもよいことになっていますし、2022年10月14日(金曜日)からはコロナ感染者であっても自宅隔離しなくても良いのです。またオーストラリア政府が行っている支援政策である、Disaster Payment も2022年10月14日(金曜日)に終了しているのです。

ニューサウスウエールズ州政府は様々な経済支援策を実行しニューサウスウエールズ州在住者を支援してくれていました。

2020年は、Jobseeker,Jobkeeper

Jobseeker は名前の通り、仕事(Job)を探している人(seeker)をサポートする政策でコロナ発生前からあったのですが、2021年はコロナのせいで仕事を失った人たちを支えるための支援政策の一つになっていましたがコロナと共存(with COVID-19)でコロナ規制もこれだ変わってしまったのでコロナ前にあった形に戻りました。Jobkeeperは、2021年3月28日付けで終わっております。

2021年はこのDisaster Payment

Disaster Paymentとは、コロナの被害で働くことができず収入を得ることができない間、助けてくれる州政府による経済支援政策のひとつです。

2022年10月14日(金曜日)にその支援策も終了です。

これは、オーストラリア政府が国としてのコロナ支援政策が終わるので今後はコロナ感染したとしても自分でなんとかしていかないといけません。と言っているように感じます。

こちらは私が在シドニー日本国総領事館から受け取ったメールです。

豪州連邦政府は、国家内閣(National Cabinet)を開催し、新型コロナウイルスに係る隔離義務及び所得補填制度(Pandemic Leave Disaster Payment(PLDP)について、10月14日(金)付をもって終了することに合意しました。
●NSW州政府も、10月14日(金)以降、新型コロナウイルス陽性者の自宅隔離義務を解除すると発表しました。

本文】
1 豪州連邦政府は、国家内閣(National Cabinet)を開催し、新型コロナウイルスに係る隔離義務及び所得補填制度(Pandemic Leave Disaster Payment(PLDP)について、10月14日(金)をもって終了することに合意しました。以下、抜粋です。本件措置に関する詳細は下記リンクを参照ください。
https://www.pm.gov.au/media/meeting-national-cabinet-1

在シドニー日本国総領事館からのメールを引用

オーストラリアへの入国制限

COVID-19 information for international arrivals
If you are arriving in NSW from overseas, follow this advice to protect yourself and people around you from COVID-19.

現在はオーストラリアに行くのであれば有効なビザまたはETAS(イータス)を取得することでコロナ発生前同様行くことが出来ます。新型コロナウイルスに関する入国制限は撤廃され、ワクチン接種証明書の提示やデジタル旅客宣言(DPD:Digital Passenger Declaration)および海上渡航申告書(MTD:Maritime Travel Declaration)の登録は不要となりました。ただし、入国後は各州で実施中の新型コロナウイルス検査が求められます。

ニューサウスウェールズ州に到着した場合、新型コロナ検査を受けることは今や必須ではありません。なぜならニューサウスウェールズ州の空港、クルーズターミナル、公共交通機関ではマスク着用は必須ではないからです。

コロナ規制でも自宅隔離は無くなりましたが症状が出た場合は、新型コロナ検査を受け陰性の結果が出ても症状が治るまで自宅隔離をしていた方が良いと言われています。

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まとめ

2022年2月21日(月曜日)からボーダー(国境)が開き条件付きで入国出来るようになったオーストラリア。そして今はコロナ発生前と同じ状態で誰でもオーストラリアに入国できるようになりました。

マスク着用の義務や自主隔離も必要なくなりました。

後2ヶ月もすれば今年も終わります。

2023年はもうコロナを気にしなくても良い状態になっていることを願います。

この記事はシドニーに居る私が調べたものです。オーストラリアの他州、準州と状況が違うと思いますのでニューサウスウェールズ州と違う場所でのコロナ規制による状況や判断はその場所で確認してください。各州、準州により異なります。

またコロナの症状が出た場合はただちにRAT、PCR検査を受け、陽性が出た場合は報告し各州の措置に従ってください。

嗚呼来年は日本に帰国したいです。