2021年12月シドニーの今。コロナ(COVID-19)新規感染者、オミクロン株(Omicron)、経済復興、忙しく複雑でカオスです。

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こんにちは、シドニーマンです。

いかがお過ごしですか?12月のこの時期は、クリスマスや年明けに向けてなんだかせわしく、そして妙な新年への期待感があったりして高揚感に包まれているのが普通です。

それが2021年12月今のシドニー、コロナ(COVID-19)新規感染者が増えたり、オミクロン株(Omicron)が確認されたり、その中経済復興のバウチャーが再発行されたりと忙しく複雑でカオスな状態です。

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何が起こっている?

新型コロナウイルスワクチン接種率も90%以上あるニューサウスウエールズ州なのに、なぜそんなにカオスなのか?

それは、オミクロン株(Omicron)の市中感染確認や新型コロナウイルス(COVID-19)新規感染者数の増加、その中、経済復興のためのバウチャー(Dine & Discover Voucher)が再発行され人の流れが起こっている。イベントも再開している。

ウイルスは出てきている、増えている、その中ヒトの流れが出来るイベントの再開、経済復興のためのバウチャー再発行と、ワクチン接種率が90%以上あっても人が動けばウイルスも活発になってしまう原因が増えています。

ロックダウンが収まり、ワクチン接種終了者は外出が出来るようになってしまっているシドニーです。そこにバウチャーの再発行。人の動きは止めにくいです。

オミクロン(Omicron)の脅威

新型コロナウイルス変異種、オミクロン株(Omicron)。

世界中でも確認され、慎重な姿勢をとっていますが、ニューサウスウエールズ州でも発見されています。

2021年12月3日(金曜日)には、合計13ケースの発見とあります。

Number of Omicron cases in NSW rises to 13 as cluster at western Sydney school grows
Four new cases of Omicron are confirmed in NSW, including two more students at the Regents Park Christian School, with urgent testing underway on a further 10 C...

そして、2021年12月7日(火曜日)にあるこちらの記事では、オミクロン株合計31ケースの発見とあります。

NSW Omicron infections grow, source of 'mystery' cluster traced to Nigeria
Health authorities in NSW trace the source of a mystery Omicron cluster in Sydney to Nigeria, as six new cases of the virus variant are recorded.

増えてます。嫌な影が日常にあります。

地味に増減を繰り返している新型コロナウイルス新規感染者

コロナワクチン接種率が90%以上あり、ワクチン接種率が95%以上もしくは12月中旬以降になればさらなる規制緩和をするとの発表をしているニューサウスウエールズ州政府。

それでも新型コロナウイルスを完全に消滅させたわけではありません。新規感染者の増減が地味にあります。

2021年12月7日(火曜日)に発表されたこのSBSの記事によれば、新規感染者数260人。10代のワクチン接種を急がせてほしいとあります。

NSW records another six Omicron cases as parents urged to get their teens vaccinated
NSW Chief Health Officer Kerry Chant is urging parents to get their teens vaccinated over the summer holidays as the state records six cases of the new Omicron ...

このSBSの記事にもありますが、NSW Healthの発表によると、16歳以上での1回目(First Dose)のコロナワクチン接種率は、94.7%。2回目(Second Dose)のコロナワクチン接種率は、92.8%あります。

NSW Health

それでも新規感染者が後を絶ちません。

これからニューサウスウエールズ州の学校は夏休みに入ります。ひとの流れが大きくなるのは簡単に想像できます。そうなると今まで抑えてきたコロナウイルスの活動も活発になり、半年前、1年前に戻ってしまう恐れがあります。

そこにオミクロン株(Omicron)、どうなるのやら、、、イヤですね。

コロナ感染ホットスポット

新型コロナウイルス新規感染者が後を絶たないシドニーで、オミクロン株(Omicron)の影響も出てきています。そうなるとワクチンを接種していても100%感染しないわけではありません。コロナ感染自覚症状のない人たちが外出しているケースがあってもおかしくありません。

ホットスポットが存在しているはずです。

しかし、NSW Healthでは、以前のようにホットスポットの場所を公表しなくなりました。

COVID-19 alerts - COVID-19 (Coronavirus)

代わりに直接NSW Healthからその場所に連絡が入り、その日に働いていたスタッフや来店していたお客様はPCRテストを受ける、自主隔離をするなどの処置がされているようです。

Dine & Discover Voucher

ニューサウスウエールズ州政府が経済復興をさせるために2021年12月1日(水曜日)より、このバウチャーを再発行しています。

ニューサウスウエールズ州に住んでいる人で18歳以上であれば誰でも申請受け取ることが出来る州政府が発表している2種類の無料バウチャー。

Dineの方は、食事。1回の使用で$25.00の割引があります。

Discover の方は、アクティビティやイベントで1回に$25.00の割引が適用されます。

一人当たり合計$100.00(Dine $25.00X2、Discovr $25.00 X2)が今まで一人当たりが受け取れていたバウチャーですが、2021年12月1日(水曜日)からの再発行で一人当たり$50.00 (Dine $25.00×1、Discover $25.00×1)が受け取れます。

以前のバウチャーをservceNSWのアプリから受け取った人たちは2021年12月3日(金曜日)以降に、自分のメールから受け取った人たちは12月7日(火曜日)以降で受け取れます。

詳しくはこちらです。

Dine & Discover NSW – information for customers | Service NSW

値上げ

日本のニュースを見ると来年3月頃からマヨネーズの値段が上がるとありますが、シドニーはいつも突然です。スーパーマーケットなどはいつ価格が上がるとか事前に告知なしで、値段が上がっています。

いろんなものが気がつけば値段が上がっています。

消費者としては財布に優しくないです。

そして値上げは品物に対してだけではありません。

慢性的な人手不足です。職場ではスタッフの引き止めが重要です。

時給や条件が良すぎる所があります。何故?そんなに条件が良いかと考えれば分かりますよ。そういった所は人が足り無さすぎているのです。時給や条件だけ見て転職すれば大変な目に会います。それでも時給や条件の良い所は目に付いてしまいます。

余談ですが私が働かせて頂いているレストランも近々値上げします。

イベントは開催

今のシドニーは新型コロナウイルスの規制緩和が発表されてから様子を見ている状態です。その中、オミクロン株(Omicron)が確認されていますが、いまのところ各種イベントに関して大きな変更は発表されておりません。

私が気になる2021年12月に行われるシドニーのイベントをまとめた記事がこちらです。

となると、大晦日(NYE)に行われるカウントダウン年越し花火。こちらも行われる形で進んでいると思っています。

Plan your NYE
What you need to know about vantage points, public transport services and road closures in and around the city during Sydney New Year's Eve.

こちらでは、大晦日のカウントダウン花火のスケジュールが発表されています。

Schedule
Official times for the 2021 Sydney New Year’s Eve fireworks and event program.

ストライキ

こんな状態のシドニーです。

頑張って仕事している人達や責任感の強い人達にシワヨセが来ている事は間違い無いです。

ここで体を壊したり、物価の急激な上昇で生活苦になったりするのはゴメンです。

ロックダウン期間中でも海沿いや湾で働いている人達はストライキを行っていました。

頑張っている人達や責任感のある人達も主張します。

2021年12月7日(火曜日)は、電車(Sydney Railway)のスケジュールがいつもと違いました。本数が少ないのです。ストライキです。

なのでいつも以上に駅で待たなければならなかったし、いつも以上に乗客が多いのです。密でした。

学校関係もストライキでした。先週末には娘が通う現地小学校からも、

この日はストライキを行うので、自宅で子供の面倒が見れるのであれば自宅待機、学校に連れて来ないでほしい

と通知がありました。

我が家では学校の送り迎えは嫁様が行っています。この日の送り迎えも嫁様でその嫁様が言うには、”ホントにストライキだった。先生も生徒もマバラだった。”

いつも送り迎えをしてくれている嫁様が言うのですから間違い無いです。学校も本当にストライキをしていました。

マスク

マスクに関する認識も甘くなってきています。

バス、電車などの公共機関、カフェやレストランで働いている人達はマスクは必修です。そこはブレてないようですが、ショッピングセンターに行けば、その内にいる人達やレストランに来るお客様で(事実私が働かせて頂いているレストランにもそういったお客様が増え始めてます。注意してもキレてきたり、笑顔で自分のポケットからマスクを出してその場だけ。席に着いたらマスクを片付けます。)、マスクをしていない人やマスクをアゴに掛けている人が増えてきてます。

ブッシュファイヤー Bush Fire

シドニーの季節は夏です。夏と言えば紫外線の強いオーストラリア、日焼け止めは必修ですが、それよりも気温が上がってきて天気の良い日が続けば、起こってしまう天災。ブッシュファイヤー Bush Fire

2019年9月頃から2020年1月頃までに起きたオーストラリアでのブッシュファイアー Bush Fireの被害は世界的なニュースになりました。

今のところ、暑い日が続いていないので気になりませんが、これからが夏本番のシドニーです。どうなっていくのやら。。。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

オミクロン株、地味に増減を繰り返している新型コロナウイルス新規感染者、ホットスポットが普通にある、ストライキ、学生たちの長い夏休みが始まる。イベント盛りだくさん。。。

今のシドニーは大きな人の流れが出来る要素が多く、ウイルスが蔓延する条件が増えています。

これからあと少しで新年だというのにとても不安です。

クリスマスから大晦日、年明けと明るい雰囲気のまま年越ししたいです。