2021年6月に入って。特にクイーンズバースデー Queen’s Birthday が終わってから感じた事。

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こんばんは、シドニーマンです。

2021年6月13日(月曜日)は、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は祝日 (パブリックホリデー Public Holiday)クイーンズバースデー Queen’s Birthday でした。

皆さんは、どんな過ごし方をしましたか?

私は、勿論仕事でした。

2021年6月またはクイーンズバースデー(6月13日)以降ぐらいからシドニーは何かと騒がしくなってきているような感じを受けました。

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クイーンズバースデーとは?

イギリス王国エリザベス女王を祝う日です。

本当の彼女の誕生日は4月21日ですが、イギリスの天気が6月の方が良く祝うのには適している事から6月に制定されたようです。

シドニーがあるニューサウスウェールズ州は毎年6月第2月曜日ですが、これがまたオーストラリアの面白いところで州によって祝日の設定日が違います。

パースがある西オーストラリア州では9月下旬もしくは10月上旬(地域によって設定日が違うためです。)、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州では10月第一月曜日です。

シドニーでのクイーンズバースデーの過ごし方

クイーンズバースデーでの過ごし方ですが、シドニーの場合6月第二月曜日がその日に当たります。2021年の場合6月14日です。12日(土曜日)から週をまたぎ14日(月曜日)までゆっくりできるいわゆるロングウイークエンドになります。

ロングウイークエンドの過ごし方は、金曜日の夜からはっちゃけ、この日を休肝日にしている人もいれば、3日かけて個人の時間に当てたり、家族とゆっくり過ごす方もいる。人それぞれです。

ウールワースやコールスのスーパーマーケットにも変化が。

クイーンズバースデーが終わる前後ぐらいからコールスやウールワース、K mart等のスーパーマーケットの各店舗の入り口に変化がありました。

新型コロナウイルスを気にしていた時期は各店舗の入り口がコロナ対策として、ソーシャルディスタンスが取れるように間隔が分かるように床にテープが貼ってあったり、ハンドサニタイザーとそれをチェックする従業員が居たのですが、今はハンドサニタイザーだけになっています。

無造作に店内に数カ所ハンドサニタイザーを置いてあったり。

コロナ対策も随分緩くなっている現在です。

あるウールワースでは、入り口付近の床のテープが無くなっていたり、完全にコロナ前に戻されている店舗もあります。

カウンシル Councilも動き出した。

まずカウンシルとは?

区役所や市役所に当たるところです。

このカウンシルは区役所や市役所に当たるところですのでお役所仕事をしているところです。

飲食業界にとっては中々手強い相手なのです。

不定期に当然告知なしで店舗内衛生点検をイキナリします。いつも営業中に来るのでこちら側からすれば、お客様への対応とカウンシルの点検者への対応と、大変です。

RSAを所持しているなら、それが分かるように整理しておかなければならない。

FOOD SAFETY superviserの証明書も店内のわかるところに貼っておかなければならない。

などなど。。。

まあ、当然必要な事なので当たり前といえば当たり前なのですが。

それでも昨年は新型コロナウイルスの影響で飲食業界だけではなくどの業界も大変でした。そのあたりを考慮されてなのかは分かりませんが点検には来なかったと思います。

新型コロナウイルス騒動があって、もう1年半が過ぎそうです。ニューサウスウェールズ州単位で見ても新型コロナウイルス新規感染者は殆どいない状態です。

これまでは世の中がどうなるかわからない状態でした。ですのでカウンシルも動く事が出来なかったのですが、これだけ新型コロナウイルス新規感染者が出て来ないとなれば落ち着いてきた感が出てきたと思ったのでしょう。先日遂に私が働かせて頂いているレストランに来ました。

営業中に来ましたが点検して問題が無かったのですぐに帰りました。

この動きがあるということはお役所側は新型コロナウイルスは落ち着いてきたと捉えているのではないかと思います。

人手不足人材確保の為

私は今もレストランに勤務しています。何度もこのサイトでは人手不足を載せてきました。実はそれがもっと深刻になっているです。

スタッフの奪い合い。

これが始まっているのです。

特にシドニーシティー中心部では、少しでも時給を上げて求人しています。

どのレストランも今では通常営業を少ないスタッフで切り盛りしています。

今だにワーキングホリデーの方や海外留学生の方の入国に対してメドが立っていないのが現状。この後述べていますが2021年7月から海外留学生の受け入れが始まりそうですが、始まってみないと解りませんし2週間ごとに250人の受け入れ態勢。何週間待てばレストランの現場に彼ら彼女たちは働きに来てくれるのか?まだまだ先になりそうです。そうなるとレストランの現場では今働いている彼ら彼女たちを抑えておく必要があります。そのため時給を上げたりコンディションを良くするしかないです。

時給を上げる等のコンディションを良くすればスタッフは離れないでしょうし新たなスタッフを集めやすいのは明確です。

あっちのレストランの時給はこれぐらい。

いやこっちのレストランの時給のほうが高い。

あのレストランの時給は高いが仕事はキツイ。

この手の会話をしている事も分かります。

私の知り合いが働いているレストランのスタッフが突然辞め、数日後には数ブロックも離れていない別のレストランに勤務している姿を目撃されていたり。

別の知り合いが働いているレストランでは、スタッフが辞め別のレストランで働き始めました。ここまでは先ほどと同じですが辞めていったスタッフが仲の良かった他のスタッフにも声をかけそのレストランではいちどに数人スタッフが辞めてしまった。

これは実際に起こっている出来事です。

明日は我が身で全く笑えません。

海外留学生の受け入れ

うれしい情報です。

2021年6月10日木曜日午後2時11分投稿、同日午後10時48分にアップデートされたこちらのサイトからの情報ですが、

シドニーがあるニューサウスウェールズ州(NSW)は国内他州に先駆け、海外留学生の受け入れを発表しました。

現在オーストラリア連邦政府の承認待ちとのことです。

つまり、ニューサウスウェールズ州(NSW)は海外留学生に対して受け入れる形が出来つつある。

州政府としても承認が下りている。

2週間ごとに250人づつ受けいれる形で話が進んでおり、その際その海外留学生もニューサウスウェールズ州政府が準備した専用の隔離施設にいったん隔離されるとのこと。その隔離施設も準備中。

早ければ2021年7月から開始。

州政府のプランとして、今年の終わりまでには2週間で500人は受け入れるようにしたい。

International students to return to NSW under pilot quarantine plan
International students will be welcomed back to New South Wales from as early as July under a pilot quarantine plan that NSW Treasurer Dominic Perrottet says wi...

これが現実に始まれば、各業界での労働力不足や人材不足を助けてくれると思います。今年7月からの開始予定。もうすぐです!!!たいへんうれしいですね。今後どうなるか?週明けから要チェックです。

まとめ

2021年6月に入ってシドニーは新型コロナウイルスに対して規制があってない様な状態でした。

その中6月16日(水曜日)に新規感染者が発見されました。

18日(金曜日)からは交通機関を利用する場合はマスク着用になりましたが、それでも2020年12月ノーザンビーチエリアの様にロックダウンをするとか規制が厳しくなるわけでもなくこの地域の人達は十分気をつけてください、交通機関を利用する際マスクをしてください等で落ち着いています。

行政機関も通常通りになりつつあります。

そして、シドニーがあるニューサウスウェールズ州は海外留学生の受け入れを前向きに検討しているとあります。早ければ2021年7月(来月)から受け入れが始まるのではとの情報が出始めています。

現在シドニー各所各業界で非常に人手不足が表立っていると感じています。

これが本当であれば一気には無理ですが現状より人手不足を少しづつではありますが解消できるのではないかと思います。

コロナ前に戻りつつあるのを日々感じています。

その中私が懸念しているのは、この留学生の受け入れが7月から始まらなかった場合、スクールホリデー(6月26日金曜日から7月11日日曜日まで)が終わってからどうなるのか?8月にはシドニー市を挙げての大きなイベントVIVID SYDNEY(8月6日金曜日から28日金曜日まで)があります。

今は鎖国中なので海外からこのイベント目当ての観光客は来れないでしょうが、留学生の受け入れが延長されたとしても国内他州からシドニーめがけて人々はやってくるでしょう。

それなりの人の流れがあります。そうなると今は抑えている新型コロナウイルスが再発しそうだし、シドニー市を上げてのこのイベントなのでレストランやカフェ等の飲食業界も大変忙しくなるのも見えています。

本当に7月から留学生が受け入れられるのならうれしいですが。。。