シドニー飲食業界で仕事を得るためには。How to get a restaurant job in Sydney.

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こんにちは、シドニーマンです。

新型コロナウイルスの影響で鎖国が続いているシドニーです。その鎖国のせいで昨年2020年から人手不足が言われ続けております。どの業界もピリピリしています。

私が働かせていただいているレストランもワーキングホリデービザの方や日本からきている学生ビザの方の帰国があり従業員の入れ替わりがありました。そのスタッフ入れ替わりの時期も落ち着きましたが、今回の人手不足の影響で今まで雇わなかった人種というか経歴というか、そういった方々を雇わざる負えない状況になってしまいました。

コロナ騒動前だと何かと求人募集をすれば日本人のワーキングホリデーの方たちや学生ビザの方達が面接に来てくれたのでビザの種類ではなくビザの残りの期間を気にしておけばよかったのですが、昨年より続いている鎖国のせいで変わってしまいました。面接をしていてもこの時期仕事を探している人たちの殆どがいわゆるローカルの方達。この今まで接点の少なかった方々の殆どがビザは永住だったりシチズン(市民権)だったりします。(鎖国をしているため、ワーキングホリデービザ保持者や学生ビザの方々の新規入国がほとんどないためです。)

しかし、そういった方々と接したお陰でシドニー飲食業界で直ぐに仕事を見つけれるコツを見つけてしまいました。

私は今も現役でシドニーにある日本食レストランに勤務しています。その私が今回改めて感じた事なので今後シドニーで仕事を探す方には的を得ている情報だと思います。

シドニーでレストラン勤務を希望している方には有益な情報だと思います。

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自分をどれだけアピール出来るか

面接で「自由に自分をアピールしてください」と言われたときの答え方8 ...

仕事を探す上で、

自分をどれだけアピール出来るか

これがカギです。

わかっている!

という声が聞こえてきますが、ではどうやって自分をアピールしますか?

履歴書に、責任感がある。とか、仕事を直ぐに覚えます。とか、チームの一員に徹して頑張れる。とか書かれていても面接時に見抜かれてしまいます。

私も新型コロナウイルスの影響で人手不足の職場になり、今まで面接すら考えたことが無かったような様な方々からどう見ても間違っている不思議な方々を面接しました。上記のような事は決り文句にしかなりません。履歴書に書いてないより書いていた方が良いですが本人とかけ離れているような事を書いていれば面接中にバレます。

では、どうやってアピールするか?

資格が有るなら必ず履歴書には記入しておく。

自分ではレストラン勤務に関係ないと思い所持している資格を記入しない方がいます。勿体ないです。せっかく持っている資格です。どれだけの資格を持っているか。資格を履歴書に記入してあるだけで十分にアピール出来ます。

住所を間違えない

意外と間違えている方、います。

現住所を記入してください。面接官は住所を必ずと行ってよいほど確認します。職場との距離を確認するためです。職場と近いのであれば、十分アピールになりますし職場も助かりますが、距離があるようなら通勤時間を気にします。レストランで仕事をしていればディナー営業が終わり片付け、次の日の準備を済ませて帰宅します。職場から遠いサバーブに住んでいるのであれば夜業務が終わってそれから公共機関である電車、バスに乗って帰宅する訳です。深夜になるのは間違いないです。それが毎回です。それが続けば、その内引っ越しを考えるようになるか、職場を変えるか、のどちらかを選びます。

また他州から移動してきて、レジュメ(履歴書)の住所が他州のままだったり、日本の住所のままなら尚更です。

ビザについて

自分が所持しているビザの種類、有効期限をハッキリと明記してください。面接を行っているとビザの詳細を明記していない方がいます。そういった方々は、ビザの残り期間が2ヶ月未満の方達が多い傾向にあります。ビザの有効期限が2ヶ月を切って仕事探しはカナリ難しいです。

またビザによって条件が違います。ワーキングホリデービザや永住ビザであれば1週間の労働時間を気にせず働く事が出来ますが、学生ビザであれば1週間20時間しか働くことが出来ません。

シドニーで飲食関係の仕事を探そう

オーストラリアのワーホリ シドニーでバイト探しとローカルの仕事体験 ...

シドニーで飲食関係に関わらず仕事を探す際、手っ取り早いのが求人サイト(ローカル、日系)やエージェントを利用する事です。

オーストラリアにも現地求人サイトはいくつかあります。

コチラで大手と言われているサイトにはとりあえず登録だけでもしておくといいと思います。シドニーには日本語での仕事斡旋日系企業もありますが、まずはサイトを利用して自分で仕事を探してみましょう。

Job Search Australia | JobSearch.com.au
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Sydney, NSW Job Openings - Employment in Sydney
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ただし、この場合、英語がそれなりに出来ないといけません。ローカルサイトですから。

現地日系サイトもあります。こちらは日系サイトなので日本語で言葉を気にしなくても大丈夫です。

日豪クラシファイド シドニー 仕事
日豪プレスが運営するオーストラリア生活の総合情報サイト

(タイトルなし)
おかげさまで創刊17年! シドニーでのライフスタイル“のみ”を追求した、オール・カラーの日本語無料月刊誌

ローカルサイトも日系サイトもたくさん仕事が掲載されているので飲食関係にかかわらず仕事を見つけれます。

時間があれば飲食関係以外の仕事も観覧してみてください。

また日系レストランでの仕事は日本語が出来る方や日本人を募集しているところが多いです。日本人には有利であり、英語に自信がなくても仕事に就くことが出来ます。なので選択肢の一つになります。

英語に不安があってもせっかくこちらに来ているのです。経験を積むことを考えてもローカルレストランでの仕事にチャレンジしてみるのも良いかと思います。

すべてのローカルレストランがそうではないでしょうが、日系レストランに比べてローカルレストランのほうが給料が高い所が多く、仕事中も日本のように料理長やマネージャーが仕事が終わらなければ手伝わなければならない。。。。みたいな空気にはならないです。

ただし給料が高い分、それだけの仕事の質を求めてきます。そのあたりも考慮してトライしてみてはいかがでしょうか?

レストランで働く際、時給が良いから。ここの料理を覚えたいから。など、その場所に求めるものはさまざまだと思います。オーストラリアにいるから(行くから)といって何が何でも英語で仕事だとか現地優先などと考えなくても日系の方がその人に合っているケースも有ります。日系レストランでも働けば英語は使います。英語にこだわらず仕事を見つけましょう。

飲食関係の仕事を得るためには

シドニーで飲食関係の仕事を得るためには、まずは自分で動いていくことを覚えましょう。

まずはレジュメを作成しましょう。

レジュメを作成することが出来れば、行動に移しましょう。

気になるレストランや目星をつけたレストランにどんどん面接のアポを取るかレジュメを配りましょう。この場合の注意事項として、営業中には面接のアポの電話やレジュメを配ることはやめましょう。営業中に来られても現場は対応してくれません。アポを取る電話も休憩時間に行うなり、レジュメもその時間に行くなり、またメールを使い面接のアポを取りましょう。

そして、面接にこぎつけましょう。

面接のアポが取れたなら、あとは出たとこ勝負です。嘘をつかずに面接に臨みましょう。

日本に居ても出来るシドニー飲食業界仕事探し。

シドニーでの仕事探しは現地に居なければ出来ない訳ではありません。インターネットを利用し日本に居ながら現地求人サイトや海外就職エージェントを利用すれば日本に居ながらでもできます。

この場合、自分がオーストラリア、もしくはシドニーに居ないことを相手に必ず伝えなければなりません。話が進んでいざ面接の日時を決める時になって、実は現在シドニーに居ない。となれば一気に信用は無くなります。

自分が渡豪する時期を見計らってこれらを活用し仕事探し、転職、を進めてください。

ほとんどの求人サイトや海外就職エージェントは、アカウントを作成するなどの基本作業をしておけば無料で閲覧できるはずです。そしてレジュメ(履歴書)を各サイトに登録さえしておけば自分に合った条件の求人があるとメールで通知してくれますし、その履歴書(レジュメ)を見て何処のレストラン人事担当者の目に止まり連絡が来ることもあります。

この方法を使う場合、必ず現在どこに居るのか?いつ頃シドニーに来るのかをハッキリと相手に伝えましょう。

仕事探しの際、これはやってはいけない!

みんなの体験談!飲食店でのアルバイトの失敗って?|アルバイト ...

シドニー飲食業界で仕事を探す際、やってはいけないことが幾つかあります。

営業中にレジュメを持ってくる

営業中に仕事を探しているとアピールしてくる方がいます。そう言った方は正直論外です。レストラン営業中は、スタッフ全員お客様に集中しております。特に現場を任されているマネージャーもしくは店長は、お客様の動向、キッチンやホールスタッフの動きなどをよく観察しています。何かあれば飛んできて対応していきます。そんな中、仕事探しでレジュメを持ってこられても対応するのが辛いです。仕事を探しているのは解ります。ですが営業中に来られても、私の場合はそれだけで不採用にしています。周りが見えていないことをアピールしているとしか見えません。

レストラン休憩中に来るか、事前にメールでやり取りし面接のアポを取り付けましょう。

飛び込みで来る場合

この場合も同じです。レストラン営業中に来られても対応しきれません。せめて飛び込んでくるならそのお店の営業時間を調べレストラン休憩中にしてください。面接を行う側から言わせてもらえるのであれば、この飛び込みが出来る勇気があるのであれば事前に電話ないしメールで面接のアポを取ってください。

そして堂々と面接に来てほしいです。

客を装う

お客様として来店し食事をしてその状態から実は仕事を探しています。などとアピールしてくるケースもあります。その状況で言われても、こちらの対応としては丁寧に退店してもらうしかありません。営業中、周りにお客様がいる状態で話などできません。仕事を探しているのは分かります。わざわざ食事をしてそのあとアピールしてこなくてもいいです。こっちが断れない状況で話をしようとしても無駄です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シドニーが英語圏からと言ってもレストラン飲食業界の仕事探しが難しいことではないです。

レジュメ(履歴書)には今現在の情報を記入。

面接のアポ取りは、営業中には行わない。

至って普通です。

仕事を得るまでの行動は日本でもシドニーでもさほど変わらないと思います。

あとはそのお店に勇気をもって行きましょう。

インターネットのお陰で世界中何処にいてもほしい情報が手に入ります。調べようと思えばシドニーに居ようが日本に居ようがどこに居ても調べることが出来ます。営業時間や求人情報などの下調べはどこに居ても出来ます。

しっかり調べてこれからお世話になるかもしれないレストランに迷惑をかけないよう仕事を見つけましょう。

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