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はしか、風疹、ヤバい。シドニーで予防接種を受けよう。

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はしか、風疹
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こんばんは、シドニーマンです。

先日、日本領事館から1通のメールが届きました。それは、

はしか、風疹

についてです。

私が受け取ったメールは外務省発表の日本領事館経由できたものですが、

それによりますと、

”世界各地で、はしか、風疹の感染例が多く報告されている。
海外に居るのであれば、はしか、風疹に感染するリスクがあることを認識し、はしか、風疹の予防接種を2回受けていない方は,受けることを検討してください。

日本国内では、集団感染も発生しています。 ”

といった感じで、かなり深刻です。

外務省海外安全ホームページより。

外務省 海外安全ホームページ
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。

オーストラリアは日本と気候、季節ともに違うため、流行している病気や症状も違います。風疹、はしかは結核と共にオーストラリアでは『流行しない病気』として認識されていました。オーストラリアで風疹患者が出た場合は海外からの持ち込みの可能性が高く、オーストラリア国内で発生する可能性は低いという稀な病気という扱いなのですが、今回はそうではなさそうなのです。

では改めて、はしか、風疹とはどういった病気なのか。

はしか

はしか(麻疹)は、麻疹ウイルス[注 1]によるものであり、その感染力は極めて強く、同じ空間に患者と居るだけで感染してしまい、マスク手洗いでもウイルス侵入は防げない。感染経路空気感染飛沫感染接触感染と多彩である。

麻疹に関して麻疹ワクチンを含んだ予防接種は、効果がある唯一の予防法であり、世界では予防接種の実施により、麻疹による死亡を2000-2013年の間に75%減少させた。世界のおよそ85%の児童は予防接種を受けている。患者に接触してから3日以内であれば、麻疹ワクチンの接種により発病を予防できる可能性があり、患者に接触してから6日以内であれば、ガンマグロブリンの注射により発病を予防できる可能性がある[5]

一度罹患するかワクチンによって抗体価があるうちに感染すると、症状は出ず抗体価が再び上昇するブースター効果がかかる。一方で、現代では抗体価が減少し続けて、麻疹に再感染することがある[3]。ワクチンによる獲得免疫の有効期間は約10年とされるが、ブースター効果による追加免疫が得られないこともある。

発病(発症)してからの治療法はなく、対症療法が行われる[6]。先進国における栄養状態の改善、対症療法の発達によって死亡率は0.1-0.2%である[7]

麻疹ウイルスへの曝露から、発症まで7 – 14日間程度かかる。

風疹

風疹(ふうしん、: Rubella)とは、ウイルス感染症の一種で、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性感染症[1]。一般に日本では「三日はしか」「三日ばしか」としても知られ、英語では「German measles(ドイツはしか)」とも呼ばれている。日本では「風しん」(「疹」が常用漢字に含まれていないため)として、感染症法に基づく五類感染症に指定して届出の対象としている[1]

伝染力は、水痘(水疱瘡)、麻疹(はしか)、ノロウイルス感染症よりは弱いが、インフルエンザより強い。日本ではワクチン接種を受けていない成人男性の患者が多い。効果的な治療法は無く、症状に応じた対症療法が行われる。発症防止策はワクチンによる予防接種のみで、妊娠初期に妊婦が感染した場合の先天性風疹症候群が問題となる。

特異的な治療法はなく、症状を緩和させる対症療法のみ。発熱・関節炎に対しては、解熱鎮痛剤が用いられる。

風疹は、ワクチンで予防可能な感染症で予防接種が唯一の予防法である。幼小児期に予防接種が行われている。世界的には、MMRワクチンに含まれた形で2回接種を行うのが主流である。

ウィキペディア より抜粋。

さて、日本領事館からも連絡を受けたので私も家族が居る身。その家族にうつすわけにはいかないので、最寄りのGPに行ってきました。

シドニーでの予防接種

これだけの病気の予防接種。幾ら掛かるのかと考えならがGPに行ったのですが、看護師さん曰、この予防接種、オーストラリアはこの問題を重く考えているので予防接種がタダで受けれるようにしているとのことなのです。なので、しっかり2回受けるように言われましたので2回受けました。予防接種を受ける際は、ワクチンが切れていたりする場合や予約が取れない場合がありますので、最寄りのGPで必ず確認してください。

まとめ。

はしかは、感染から10日程の潜伏期間の後、3~4日38℃程度の発熱が続き、一旦解熱、再度40℃近い発熱と共に発疹の症状があらわれますが、症状自体は1週間から10日程で治ると言われています。

風疹は、感染から14~21日の潜伏期間の後、38℃程度の発熱と同時に発疹・リンパ節の腫れ・咳・ノドの痛み・目の充血などの症状が現れます。風疹ウィルスは感染力の強いウィルスですが、感染したから必ず発症する訳ではなく、感染しても3割程度の人は発症することがないみたいです。

オーストラリアは、風疹、はしかについての予防接種はタダで受けれるようにしてくれてます。日本で同じ予防接種を受けるとなると、それなりに出費が掛かると思います。 また、海外に住んでいて、病気にかかり、仕事を休んだり、予定を変更しなければならない状態になると余計な出費や気を使わなければならないので身も心もとても疲れてしまいます。 この時期を逃さず、皆さん予防接種を受けておいた方が良いと思います。

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